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デザインの斬新さと、意外にも安い価格で、すっかり買う気スイッチが入っている読者もいると思うが、冷静に見ると突出した何かがあるわけではない (Macとしては他に選択肢のない、唯一のモバイル機という点はある意味、突出してはいるが)。日本のメーカーならば、11型のMacBook Airと同じサイズ・重さの中に5-in-1メモリカードスロットとWiMAXを入れ、さらに何かの機能を盛り込んだただろう。
しかし、それでも大きな話題になるということは、凡庸なハードウェアスペックを超える何かがあるということだ。もしPCベンダーが MacBook Airを「凡庸なハードウェア」と思っているとするなら、この先の前進は望めないだろう。しかし、足下を見つめ直して、なぜ自分たちが作る製品よりも、 ハードウェア技術面では劣るはずの製品に人気が集まるのか。決してデザインやブランドイメージだけではないと認識できるだろう。
"—【本田雅一の週刊モバイル通信】 思わず発売日に予約したMacBook Airの非凡な魅力
1 year ago